独立して2年で年収1,000万円も夢じゃない!!本当に稼げる、成功する資格は税理士!税理士になるコツ教えます。
あなたの周りに士業の知り合いはいますか?
自分の親戚、友人、知人には弁護士、税理士、司法書士、
社労士がたくさんいます。
中でも税理士が多く、特に開業した税理士は驚くような収入を
得ています。
開業して20年経つ人は自社ビルを持ち、従業員も十数人雇い、
開業2年でも1,000万円以上稼いでいる人が数人います。
開業税理士の平均年収は2,700万円以上というデータもあり、
大きな事務所になれば1億円を超える高所得者も存在しています。
一方、弁護士や司法書士、社労士として開業した人で大成功
している人はわずかでした。
なぜ税理士が・・・?
それは、弁護士や司法書士等を顧問に持つのは大企業や限られた
業種であるのに対して、税理士は日本の企業の9割近くを占める
中小企業でも必要とされているからです。
就職難や不況の折には、誰もが何らかの資格取得を考えます。
独立可能でステータスもあり、しかも科目合格正制度がある
税理士を目指す人が増えました。
受験者の増加に伴い、いずれ税理士は飽和状態になるという
懸念を抱く人もいるようです。
しかし、近年の税理士会では若い世代が非常に少なく、全体数で
言えば20代の税理士数は全体の3%未満、30代でも10%程度、
残りは40代以上の税理士であり、今後の若手税理士の存続が危ぶ
まれています。
税金は所得税や消費税、相続税等、他にも複雑な形で私達の生活に
密接に関わっており、今また消費税が改正されようとしています。
ますます複雑になり、知識のない者の手には負えなくなるでしょう。
今、顧問税理士を持たずに財務会計ソフトを使用して財務処理や
税務関係を行う企業も税理士に頼ざるを得ない状況になります。
税理士業務は国家資格である上に、さらに独占業務であるため、
今後も需要が減ることはないと言われています。
そんな今だからこそ、チャンスです!!
税理士として独立開業すれば、自由業となります。自分のペースで
スケジュールを組み、仕事を進めることが可能です。
会社員のように「組織」という枠の中で活躍が制限されたり、一定
の年齢になったら定年退職ということもありません。
自分の創意工夫が仕事に活かせ、努力の成果が全て結果として反映
します。「仕事」、「やりがい」、「収入」すべてが自分次第です。
自分の実力がそのまま自分の収入につながる、自己実現の場を自分
の力で作ってみませんか?
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